政治を市民の手に!プロジェクト

 
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講演集会「集団的自衛権の正体」 ご報告

日曜日に行った孫崎享さんと糸数慶子さんの講演会は、なんと160人近い方に集まっていただきました。

9条国際会議とか色々な企画とバッティングしていたのでどれだけ来てもらえるか心配していたのですが、おかげさまで熱気溢れる良い会になりました。なかでも糸数さんのおっしゃっていた言葉は胸に刺さりました。
「解釈改憲で戦争をするような日本に復帰したつもりはない。」
「精神的には独立をしたいという思いは大きな課題になっている。」
「大きな兆しは沖縄の言葉を復活させようという流れになっています。」
「自立するためには、その民族の言葉をもたなければならない。」
「まず精神的に自立して、それから経済的な自立につなげていく」

平和の国、日本に復帰したい と熱望した沖縄。熱望された日本。その「平和の国」はどこへ行ってしまったのでしょう。日本に生きる私たちには重い重い言葉でした。

と同時に、糸数さんは何回もこの言葉を言われました。
「現状は厳しいですよ。ですけど希望を持てると思っています。」

今、真っ暗闇にいるような気分の私たちにも、なにか光が差し込んでくるような気がしました。夜は西から明けるのかもしれません。
関西の私たちも、小さなことからできることを捜したいと思います。「私たちの言葉」を取りもどしたいと思います。

講演の詳しい内容は、IWJさんが配信して下さっているので、ご覧下さい



Video streaming by Ustream

ちなみに、日本の市民メディアの先頭を走る岩上安身さんのIWJは、現在、最低ラインの会員5000人を割り込んで資金難、存亡の危機にあります。
IWJの無い日本を想像してみて下さい。こんな恐ろしいことがあって良いのでしょうか。

いくら温和しい日本人でも、たった5000人で市民メディアを支えることができるのです。1万人いれば、もっと自由に報道することができるのです。
会員じゃない人はすぐ登録を。私も会員コンテンツ見ている時間ないけど最低限のカンパと思って登録済みです
詳しくは → http://iwj.co.jp/join/

これもまた、希望をつなぐための行動です。


糸数さんの言われた「自分たちの言葉」「希望が持てる」
この発言をこの1週間ずっと考えています。
集会とか運動のレベルではなく、自分たちの日常のレベルで「自分たちの言葉」を取り戻すことなんじゃないか と思い始めています。

(山岸)
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「新党浸透作戦Ⅱ」に参加します!

「国民の生活が第一の政治を実現する会」さんが進められている『新党浸透作戦Ⅱ』に、遅くなりましたが当プロジェクトとしても、しっかりととり組みたいと思います。

新党浸透作戦Ⅱ 詳細→ http://ozawakakumei.blog.fc2.com/

20130401-1.jpg201303401-2.jpg

政治市民としてとり組みは、

1.チラシの申込は、各自で。その際に「政治を市民の手に!プロジェクト」とひと言。

2.配布する地域を山岸宛に連絡。重複しないように、この地域名をこのブログにアップ。

3.その他、ポスティング時の注意事項ややってみての感想など、できるだけ情報を共有。

4.目標は120万枚とのこと。3000枚x400パックなので、可能な数字。
 また、3000枚というのはマンションも含めると意外と簡単に配布できる。


呼びかけをされている志岐さんにはご連絡を差し上げて、政治市民としてとり組ませていただく旨をお伝えしました。志岐さんからのお返事の一部を転載します。

「1月から仲間と参院選一本に絞り絞ろうと意見を集約してまいりました。『党名拡散』 その柱は1、ポスティング運動と 2、新宿西口ハルク前の街宣活動です。」
「緩やかで、敵対せず、協力できることに協力するこんな関係が一番と思っています。その意味では今回のお申し込み大歓迎です、宜しくお願いします。」

なお、生活の党としてもこちらのチラシについては確認済みで、関西での配布もOKとお聞きしています。


参院選に向けて、生活の党を盛り立ててやろう!という心意気をお持ちの皆さんのご参加を呼びかけます。
まだ、当プロジェクトにご参加いただいていない方で、私たちと共に活動をご希望の方は、一度ご連絡下さい

                             2013.4.1
                             山岸(info@mei-getsu.com



政治市民プロジェクトの反省会レポート

総選挙の結果から間も無い12月20日に、「政治を市民の手に!プロジェクト」の反省会をしました。
その時の議事録を、参加されたTさんが作成して下さったので、以下に主な項目を掲載します

箇条書きなので、全体像は分かりにくいですが、一つ一つに深い意味があるように思います。
ぜひ、読んで下さい。


《第46回衆議院総選挙の反省会、忘年会、残念会》

 みなさま、お疲れ様でした。選挙結果には落ち込みましたが、お風呂に入ってゆっくり休んでご飯を食べて、また淡々と活動を始めましょう。
 会場のシチズンには18名の仲間が集まりました。途中から藤島利久さんも駆けつけて元気いっぱい盛り上がりました。ボランテイアとして長いような短いような濃密な時間を過ごした仲間たち、選挙応援は初めてという人が多かったようです。以下にみなさまのプラス、マイナスとりまぜての感想、提言を箇条書きにまとめました。

マスコミに誘導された。時間不足。「未来の党」を浸透させるため、地元にとけこむ努力が必要。

ぎりぎりに党名が変わったので、「未来の党」の良さを分かってもらう時間がなかった。

嘉田さんが卒原発の工程について発言がぶれたりした。議員それぞれが勉強しないと議論に負ける。

山本太郎さんがふだんマスコミが言わないことを言うと場の雰囲気が緊張していた。(よかった)言葉に力が必要。

小沢叩き、鳩山叩きが続いている。復権しないと!批判を叩き潰すことが必用。

嘉田さんの未来塾で手伝いをしたが、準備不足だった。有権者と私たちの温度差がある。地域で裾野を広げること大切。

党を1軒の家として見たら、民主党は一つの家の中でもめていて、出て行った。ごたごたしている印象。だから投票止めとこうかな、となる。

マスコミはしようがない。

野田が割り切って小沢さんを阻止した。無罪確定がきっかけ?

小沢さん本人が前に出たほうがよかった。

自民+維新は格差社会容認。追い風吹かず。日々の蓄積が大切。

自民に学ぶこと。①有事に団結②仲間をかばう

2日間、街宣車に乗って感じたこと、外の人たちの反応はよかった。電話作戦も反応はよかったが、投票日には浸透していなかった。

選挙応援に脱原発で入ったが、立候補者本人はどう考えているのか、懐疑の目で見ていた。ミニ集会をして欲しいと言ったが、身内の者を集めてもしょうがないと秘書に言われた。

社民の候補者は集会を開いてくれた。

嘉田+小沢のエネルギーを高めていかないと。小沢さん支持者は揺るがないが、それだけでは足りない。小沢さんを支持できないと言う人もいた。

原発以外でも、生き辛い人にも動いてもらうこと。

小沢さんの外交防衛政策について勉強したい。

民主党は実はバラバラだった。共通価値観大切。自民党もバラバラだったがうまい。今回の選挙は《既得権勢力》vs《反対派》だった。

何によって立って固まっていけるか?3、11以後の共産党との差異はわからない。

小沢さんは脱原発とは対極の人だった。これまでの反省や避難についての発言で小沢さんに決めた。

小選挙区制について共産党、社民党は恨みを持っている。社民党はコバンザメ。オリーブの木のように一つにできないか?

詐欺師に騙されている友人はまともなことを聞く耳持たない。本当のことを聞く耳持たない。

チラシ、ポスター、2日の時点でなかった。

ほとんどの人は原発について考えていない。イメージで投票したのではないか。メインテーマは「生活を良くして欲しい」これを打ち出すべき。前向きな政策を回りに広めていく。

選挙戦を共に戦った。今なら立候補者と対話できる。その中でエネルギー生まれる。結論を急ぐのは無理がある。完全に一緒でないと応援できないというのは無理。

小沢さんは、原理的民主主義者。理想主義者。ステップは現実主義者。

小沢さんは福島に関心を持っていて、何とかしたいと思っている。政治の裏も表もよく知っていて、ぶれない。

法律作ったら金が動く。しかしオープンにして国民に知ってもらう。どうしたら国民が「自立した市民」になれるか?

自民党の友人は「200兆円の経済政策がよい」、と言う。公共工事。

未来は、「今、選挙権のないこどものために脱原発」。再生可能エネルギーのことをもっと話してほしかった。

景気についてのフォローがなかった。(原発―経済によい、脱原発―経済に悪い)は嘘。しかし、現実は明日の命より、今日のお金。

福島などの被曝について、関西には伝わってこない。だから平然としている。脱原発を言うなら、福島の現実を伝えることから始めよう。

反TPPで参加した。原発は遠かった。

(中国の取引先の声)小沢さんは中国人を平等に扱ってくれる。同じ東洋人として見てくれる。自民党は上から目線。3.11後も小沢さんの記憶が残っていて、観光客が来てくれていた。
しかし、尖閣問題が起こった。中国の一部の人たちが暴動を起こしただけ。

アメリカにも小沢さんの知人がいて、今では議員になった人も何人もいる。小沢さんはずっと草の根運動をしてきたのでつてがある。使って欲しい。海外では小沢さんを見る目が違う。

「未来の党」に声が届くツールがあるのかわからない。党と支持者とのコネクションを作って!

結果を深刻に受け止めないといけない。マスコミ対策、圧力をかける必要がある。マスコミの偏向報道は不法行為では?

原発では地元の生活がある。

何も分からない人が一から始めるのはたいへん。それを置き去りにしているのが今の現実。声の大きい人が勝つ。

政治家、マスコミ、官僚、すべてにアメリカの影がある。

主権者としての意識「どういう日本を望むのか」。子、孫のことを考えてこの国の姿をどうするのかを訴えるべき。心ゆたかで、落ち着いた、安らぎのある国。

未来の党のビジョンがなかった。イデオロギーだけで勝負できるか?

4年間何をしていたのか?組織がなかった。組織ができるまでの間はボランテイアでつなぐ。

脱原発を言ってくれる国会議員を一人でも多く送り込む。

信頼関係を作ってできることをしていこう。月に1回でも。

開票立会体験記のつづき

森田さんの立会体験記の記事に、他の方の体験記のコメントが寄せられましたので、こちらに転記します

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補足かな?
自分も立会人をやってきました。
若干異なる点があったんでそこを中心に。

開票前に最初に行った作業として各投票所から集められた投票箱が本当に鍵がかかっているのか?また鍵も専用の袋に入れられ、封がされているかの確認がありました。
そちらでも多分あったと思いますが重要な部分だと思うので補足しておきます。

>1枚づつ小選挙区と比例代表の各投票所の投票状況が記された用紙が配布されます。
これは私の立ち会った開票所では配布されませんでした。
あったのは途中経過の際に市内全域での合計を口頭で発表されただけ。

その他については基本的に同じかな。
ウチの所は票の選別は機械でなく人が行っていましたが。
後、最初は小選挙区から開票しましたが、途中からは比例も同時に行い
最終的に開票作業が終了するのは両方ともほぼ同じでしたね。
まぁ、この辺はどうでもいいことなんですが。

不正に関しても意見もほぼ同じです。強いて考えるとしたら
投票所にあらかじめ別の投票箱があり、そこに改ざんされた用紙を入れる?とか。
これだと我々立会人は確認しようがありません。
ただ、そこまでするのか?とも思うし思いたい。
Posted at 23:06 on 2012-12-18 by blackbunny9

さらに追記
ツイッターで書きましたが、気になる点が一つ。
こちらの開票所では投票用紙の記入内容の判別も機械が行っているようですが、その判別する機械には候補者の名前と共に愛称も設定できるようになっていたと思うのです。(多分この機械では?)http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_01.html
その設定部分の確認はさせてもらえたのでしょうか?非常に気になります。
Posted at 23:29 on 2012-12-18 by blackbunny9


私の開票立会人体験記
私も初めて開票立会人を経験しました。選挙に係ったのは初めてで、立会人が何をするのか判りませんでした。前日に説明会があったのですが、選挙運動があったのでパスしました。
私は比例の立会人で、都合により選挙区の立会人は選任されていませんでした。私の場合8時集合、8時50分開票開始で、他の党の立会人はほとんど区議でした。
私の所では投票数約15万5000票、開票は選挙区、比例、都知事、最高裁審査、すべて同時に始まりました。それで、見ている限り、開票作業の途中で抜き取ることはできないと思います。
開票し始めて最初のうちは、確認前の台にある投票用紙の束の中身を手に取って見ることができましたが、2時間ぐらいたって機械が判読不可とされた投票用紙の束が立会人の席に次々と運ばれてきてからは、その確認が忙しくて、台に並べられている投票用紙を自分の目で見ることができませんでした。
今から考えると、あの束が本当にその候補者への票かどうか、それが問題ではなかったかと思います。
終わった後では、なんでもっとよく見なかったのかと反省していますが、それほど超特急でやっても開票作業が終了したのは、午前2時30分ぐらいでした。
Posted at 23:43 on 2012-12-18 by いーぴん





開票立会人体験記

開票立会人体験記

森田 友企子

 今回、初めて開票立会人に選任され、開票作業に立ち会うことが出来ましたのでその体験記をまとめてみました。

 まずは、この開票立会人とは、どういうものかをざっくり説明させていただきます。
投票所というのは、どこの選挙区にも複数設置されますが、開票作業を行うのは市区町村で基本的に1箇所です。その開票所に全ての投票所の投票箱が集められます。
そして、そこで開票作業が行われるわけですが、そこに各党から小選挙区・比例区とで各1名ずつの立会人が選任され、開票に立ち会います。
 立会人を入れることは義務ではなく、それぞれの候補者や党の判断に委ねられています。 実際、私が立ち会った開票所に参加した立会人は、自民党、公明党、民主党、共産党、そして私の日本未来の党の立会人だけでした。この立会人は、その開票所がある自治体に住民票がある者に限られていると思います。 選任される為には、事前に候補者事務所から発行された届けを役所の選挙管理委員会に提出し、選任通知が発行されてはじめて立会人とされます。

 さて、ここから私が立ち会った開票所での作業を紹介していきたいと思います。
私の住む町の投票締め切り時間は夜8時まででした。私達、立会人は夜8時半に開票所に集合という通達を受け、そこから9時まで、別室で立会人としてのやる事、注意する事などの説明を受けました。その間に、開票所には次々と各投票所からの投票箱が運び込まれ、準備作業が進められているようでした。しかし、まだこの時点では投票箱は開封されていません。
9時15分頃から開票作業の行われる会場内の舞台の上に設置された机と椅子の所に移動し、前列に小選挙区の立会人、そしてその後ろの列が私を含む比例区の立会人の席に座りました。 私の列は右から自民党、公明党、未来の党の私、民主党、共産党の立会人が並ぶことになりましたが、これは別に席が決まっているわけではありません。そして、前列の小選挙区の立会人の席の一番端にこの開票作業の責任者である委員長が座ります。
開票は投票箱を小選挙区の開票作業が行われる机と比例区と裁判官の国民審査の開票が行われる机とに関係者の手によって持ち運ばれ、委員長の合図で鍵が開けられ、それぞれの机の上に投票用紙が出されます。 これらの作業は当然私達立会人からはよく見えるようになっています。投票箱が空になれば、その箱が私達立会人の前に運ばれ空であることを確認させてもらえます。

開票作業は小選挙区も比例区も同時にスタートしますが、先に小選挙区の方から集計されていき、その作業途中に、私達の手元に1枚づつ小選挙区と比例代表の各投票所の投票状況が記された用紙が配布されます。
その用紙には、
 各投票所の ① 当日有権者数(男女別) ② 不在者投票者数(男女別) ③ 投票者数(男女別) ④ 投票率(男女別) そして期日前投票者数(男女別)が記されています。
この中の投票者数の合計が、投票総数というわけです。(16,724票)
 ( )内の総数は、私が立ち会った開票所の投票総数ですが、今回の選挙で不正があったのではないかとの噂も出ておりますので、少しこれにも触れさせていただきたいと思い、数字を公開しております。この数字をひとまず注視しておいて下さい。

投票用紙はまず機械によって判別され、そこから判別できず、はじかれた用紙は、関係者の手元に届けられます。これを関係者が別の用紙に、判読した名前を記入し、それを小選挙区担当の立会人の元に、投票用紙と関係者が判読した候補者の名前を記した紙が運ばれてきます。 例:投票用紙にたとえば、「野口佳彦」と書かれていた場合、機械は判読不能としてはじいてしまいます。それを関係者が別の用紙に「野田佳彦」と読めるんじゃないかということで「野田佳彦」と書いた紙を付けて立会人の元に届け、それを各立会人が、「有効票」あるいは「無効票」かどうかを判断し、どちらかにハンコを押します。最終決定は委員長が判断する手順です。

こうして、先に小選挙区の開票が終了します。
その時に立会人のいる舞台の下の机には、開票が済んだ投票用紙が各候補者ごとに分けられ並べられます。そして委員長によって開票結果が読み上げられます。
「投票総数16,724票、うち有効投票数 16,267票・・・」この後は候補者それぞれの得票数が発表されます。 当然、私も他の立会人もその数をメモすることはしています。

 さて、ここで、先に注視していて下さいと言った「投票総数」とそして「有効投票数」の差が問題です。 もし、仮に不正が行われるとすれば、以下の点が考えられます
 投票が終わった時点で票を抜き取る
 開票作業の途中で抜き取る
 その他

私が今回立会人として参加してみて予想できたことは、投票箱から開票所までの間に抜き取るとすれば、当然、投票箱の鍵を開けることが必要です。しかも、私は今回8時半の集合でしたが、実は8時5分前には開票所に到着していて、投票箱が運ばれてくる様子を目の前で見ていました。ほとんどの投票箱が各投票所から8時15分頃には次々と運ばれてきています。 しかも、もし抜き取っていたとすれば、私達が開票作業の途中に受け取っていたあの投票状況表の数字を書き換える必要が生じます。これは、投票に出向いた有権者が投票ハガキを担当者に手渡した時にチェックを入れる台帳から算出されています。
となると、不正をするとなると数名の協力者が必要ということです。まず、これはかなり難しいのではないかと考えます。

次に、開票作業の途中で抜き取ることが可能かどうか、ということです。
これは作業途中の抜き取りは可能であると思います。しかも、投票総数を変えることは不可能だとしても、無効と見なされた投票用紙を差し引いた有効投票数との間に差があるわけですから、抜き取ることは可能かもしれません。
しかし、実はここにも難しい問題があるのです。 
開票作業が終了した投票用紙が立会人の前に並べられ、私達はそれを手に取って確認することができます。100枚ずつ束にされた投票用紙が各候補者ごとに分類され、並べられています。 そこには候補者の名前とさきほど委員長によって公表された得票数が記された紙が添えられています。 そして、この無効とされた投票用紙も実はキチンと確認できる状況で置かれているんです。 白紙のものや立会人と委員長によって無効とされたものです。
各政党から選任された立会人は不正があっては困るということで、かなり念入りに手にとって100枚ずつの束の厚さが違わないか、また無効とされた票の数に間違いがないかのチェックと入れておられました。 そうなるとこの開票作業の途中で抜き取ることもやはり難しいことが理解して頂けるものと思います。

最後に可能性としての「③その他」としたのは、私には気づかない何か手があるかもしれない・・・ということで、一応その他としました。 

さて、話を戻します。
小選挙区の開票作業が終了すれば、次は比例区です。 同じように機械が判読不可としたものが同じように立会人である私達の元に次々と運ばれてきました。
たとえば、「いの会」と書かれた投票用紙がありました。関係者は「日本維新の会」と判読されたようです。これを5名の立会人が順番に判断していき、有効か無効かの判断を下します。私は「無効」の欄に印を押しました。 5名の立会人の内、有効と判断したのが2名、無効としたのが私を含め3名。これを委員長が最終判断をされます。今回、私の記憶では約30枚近く判断をしたと思います。

こうして、同じ小選挙区と同じ手順で開票作業が進められ、全ての開票を終えたのが、夜中の12時半頃でした。 

これはあくまで私が立ち会った開票所でのことですが、多分どこの開票所でも同じような手順で行われていると思います。



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