政治を市民の手に!プロジェクト

 
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こんにちは 山岸です。


当プロジェクトは、昨年10月に発足してから13ヶ月、皆様のご参加のもとで活動を続けてきました。
昨年末の衆議院選と今夏の参議院選を中心に、市民が直接的に政治に関わり行動することを基本方針とし、主に小沢グループの応援をして参りました。

また、参院選後の方針を事務局で相談し、小沢グループを本籍としつつも、より裾野の広い集まりを目指していこうと考えました。
その第一歩として企画した孫崎享さんと糸数慶子さんの講演集会には、実に160人近い方々に集まっていただきました。当プロジェクトの常連の方々を中心に、社民党の服部さん(メッセージだけになってしまいましたが)ほか、実に多彩な方々が参加してくださいました。一般の参加者の方々も、本当に多方面の方が多くいらしていたようです。

何より、糸数慶子さんのお話を聞きたいという思いが、広汎な参加につながったようです。その意味では、この講演会は狙い通りの成功であったと思います。


しかし一方で、小沢グループはどちらに向いて進むのか、という問題があります。
参議院選以降、これと言った方針も出されず、小沢氏も早々にテレビ番組で野党再編を口にするなど、残念ながらまったく存在感を感じることができません。小沢氏の定例会見も、週を追うごとに質問が減り、出る質問も他党の動きへの感想ばかりです。

野党再編と言いながらも、社民党からの統一会派は断りました。社民党単独と先行して会派を組むこと自体は確かに得策ではないかもしれません。しかし、断ると発表された前日の会見で、小沢氏は社民党からの申し入れを「自分はまだ正式には聞いていない」と言っています。私はなにか釈然としないものを感じます。

こうした中で、最近の当プロジェクトの方向性について、多くの人に不安が生まれたようです。
本籍地である生活の党がどちらへ向こうとしているのか分からない中で、当プロジェクトがどんどん広い範囲、と言うか(旧来の言い方でいうと)左側の人たちと手を結んでいくのですから、不安に感じても無理はないのかもしれません。それは、私もよく理解できます。

ただ、私(山岸)のブログを読んでいただいている方はご存じのように、私は自分の考えの一環として小沢氏を支持し、弾圧への抗議も込めて陸山会に入会しているのであって、生活の党の党員ではありません。あえて右か左かと聞かれれば、誰がどう見ても左側の人間です。(そういう切り分けはもはや意味はないと思っていますが)
そして、生活の党の政治力と、市民運動のネットワークをなんとかつなげないかと、ずっと思って動いてきました。ほとんど同じ政策を持ちながら、ものすごく温度差のある両陣営に片足ずつつっこんで、アッチに行けば「政治家なんて信用できない」と言われ、コッチに行っては「市民運動なんてあてにならん」と言われながら、いがみ合うのではなく補い合えば大きな力になるのに、とずっと感じてきました。

ですから、今回の講演集会にむけてどんどん輪を広げていったのは、私の戦略どおりでした。
しかし、当プロジェクトは、私を含む4人を事務局として、多くの方の協力と協調の下に活動してきました。
ここで、私の戦略に疑問が投げかけられ、それを私も理解できる以上は、私一人の考えで暴走するわけにはいきません。
かといって、生活の党の応援団としても方向性が見えません。

はっきり言って、ニッチもサッチも行きません。

ということで、非常に残念ではありますが、当プロジェクトは一度解散したいと思います。


当プロジェクトは解散しても、それぞれの呼びかけ人はそれぞれの場で活躍していかれます。(私自身は・・・・食っていくのに精一杯かもしれませんが。。)
ぜひ、それらの企画にもご参加いただければと思います。

なお、これまでに皆さんにいただいたカンパなどの残金は、独断で恐縮ですが、これまで度々ネット中継でお世話になってきたIWJさんにカンパさせていただきました。悪しからずご了承ください。

なお、当ブログは活動記録として、当面このままおいておきたいと思います。


以上、ご報告させていただきます。

ありがとうございました。

        2013年10月30日 山岸飛鳥


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講演集会「集団的自衛権の正体」 ご報告

日曜日に行った孫崎享さんと糸数慶子さんの講演会は、なんと160人近い方に集まっていただきました。

9条国際会議とか色々な企画とバッティングしていたのでどれだけ来てもらえるか心配していたのですが、おかげさまで熱気溢れる良い会になりました。なかでも糸数さんのおっしゃっていた言葉は胸に刺さりました。
「解釈改憲で戦争をするような日本に復帰したつもりはない。」
「精神的には独立をしたいという思いは大きな課題になっている。」
「大きな兆しは沖縄の言葉を復活させようという流れになっています。」
「自立するためには、その民族の言葉をもたなければならない。」
「まず精神的に自立して、それから経済的な自立につなげていく」

平和の国、日本に復帰したい と熱望した沖縄。熱望された日本。その「平和の国」はどこへ行ってしまったのでしょう。日本に生きる私たちには重い重い言葉でした。

と同時に、糸数さんは何回もこの言葉を言われました。
「現状は厳しいですよ。ですけど希望を持てると思っています。」

今、真っ暗闇にいるような気分の私たちにも、なにか光が差し込んでくるような気がしました。夜は西から明けるのかもしれません。
関西の私たちも、小さなことからできることを捜したいと思います。「私たちの言葉」を取りもどしたいと思います。

講演の詳しい内容は、IWJさんが配信して下さっているので、ご覧下さい



Video streaming by Ustream

ちなみに、日本の市民メディアの先頭を走る岩上安身さんのIWJは、現在、最低ラインの会員5000人を割り込んで資金難、存亡の危機にあります。
IWJの無い日本を想像してみて下さい。こんな恐ろしいことがあって良いのでしょうか。

いくら温和しい日本人でも、たった5000人で市民メディアを支えることができるのです。1万人いれば、もっと自由に報道することができるのです。
会員じゃない人はすぐ登録を。私も会員コンテンツ見ている時間ないけど最低限のカンパと思って登録済みです
詳しくは → http://iwj.co.jp/join/

これもまた、希望をつなぐための行動です。


糸数さんの言われた「自分たちの言葉」「希望が持てる」
この発言をこの1週間ずっと考えています。
集会とか運動のレベルではなく、自分たちの日常のレベルで「自分たちの言葉」を取り戻すことなんじゃないか と思い始めています。

(山岸)
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